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un fanfic de Train to Busan
escrito por --choco
── ༄ ‧₊˚ ────────────── ❨ 💌 ❩

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⠀۟⠀🧟‍♂️⠀❛ cuando los muertos caminan
   ㅤㅤㅤ por las calles, los vivos corren
ㅤ ㅤ     por sus vidas ❜

• • en donde los hermanos Kim
ㅤabordan el tren KTX 101
ㅤsin saber que ese podría ser
ㅤsu último viaje juntos.

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VIDA O MUERTE,
LA SUPERVIVENCIA HA COMENZADO
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⠀❛⠀⠀ׄ⠀۪⠀ ❝ S U M M A R Y ❞⠀☆

Kim Seokwoo y Kim Jiyoung, un par

de hermanos que gracias a sus
opuestos ideales y ajetreadas vidas
adultas, han tomado distanciamiento
entre ellos sin siquiera notarlo.
Pareciendo ahora, que dos
desconocidos viven bajo el
mismo techo.

El mayor de los Kim, ejerciendo
labores como gestor financiero,
se ve con nulo tiempo para su familia;
mientras que la menor de ellos,
enfocada en su futuro, se prepara
como estudiante en pedagogía.
Ésta última detesta el distanciamiento
actual, por lo que ve el cumpleaños
de su madre como la oportunidad
perfecta para restaurar la armonía
perdida con su hermano mayor.

Jiyoung, logrando convencer a
Seokwoo e ir a Busan a ver a su madre,
compra los boletos y abordan dicho tren.
Sin embargo, su viaje se verá
amenazado por la propagación de un
misterioso virus que transformará
su tranquilo reencuentro familiar
en una lucha desesperada
por la supervivencia.

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⠀❛⠀⠀ׄ⠀۪⠀ ❝ P E R S O N A J E S ❞⠀☆
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⠀ׄ⠀ׅ⠀۠⠀ KIM JIYOUNG ⠀۪⠀𖤩 ⠀ׄ⠀📚
xxi años | estudiante de pedagogía

❝ «tal vez viajar sola a Busan
no hubiera sido tan malo.
Hubiera preferido discutir con Seok
por no acompañarme
a terminar de esta forma» ❞

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⠀ׄ⠀ׅ⠀۠⠀ KIM SEOKWOO⠀۪⠀𖤩 ⠀ׄ⠀💼
xxx años | gestor financiero

❝ ─ya no importa lo que hicimos en el pasado,
lo que sí importa es que seguimos aquí.
Aún nos tenemos el uno al otro, Jiyoung.
Tenemos que enfocarnos en llegar con mamá
¿de acuerdo? ❞

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⠀ׄ⠀ׅ⠀۠⠀ HWANG HYUN-SU⠀۪⠀𖤩 ⠀ׄ⠀🩺
xxiii años | estudiante de medicina

❝ ─el tren colapsara
¡hay que salir de aquí! ❞

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⠀۪⠀𖤩 JUNTO A EL RESTO DEL CAST 🎬⠀ׄ⠀ׅ⠀۠

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˖ 𖥻 ZONA DE GRÁFICOS EXTRA 𓂃
| espacio en constante actualización |

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[ aclaración: los recursos utilizados para la
creación de éstos gráficos no son de mi
autoría, pues fueron tomados de internet.
Así que doy créditos a quién corresponda.]
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PROHIBIDA LA COPIA A
CUALQUIER GRÁFICO

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₉ DATO IMPORTANTE ── en este universo el término «zombie» no existe, así como el diverso material que existe en internet: como películas, series, comics
etc. Por lo que todo esto será nuevo para los personajes.

₉ DATO IMPORTANTE ── nuestra protagonista sufre de hematofobia [miedo intenso, irracional y persistente a ver sangre, sufrir una herida, recibir una inyección o cualquier acto médico cruento]

₉ DISCLAIMER ── los personajes originales juntos a sus historias no son de mi autoría, derechos reservados a Yeon Sang-Ho, director de la película. Los únicos personajes que me pertenecen son todos aquellos que no son parte del elenco original, junto a sus aportaciones a la trama.

₉ NOTA ── actualmente contamos con cuenta de TikTok por lo que ahí les estaré subiendo edits de mis diferentes historias próximamente, el link está en mi perfil y también se los estaré dejando en los comentarios. Esperen videitos pronto 💌

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--CHOCO © 2020
TODOS LOS DERECHOS RESERVADOS
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PRIMERA EDICIÓN - DICIEMBRE 2022
SEGUNDA EDICIÓN - EN PROCESO

PROHIBIDA LA COPIA PARCIAL O COMPLETA
A ÉSTA OBRA, ASÍ COMO SU ADAPTACIÓN
O TRADUCCIÓN A OTRO IDIOMA SIN
PERMISO DE LA AUTORA
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